公告版位
持續創作希望(埋頭)
- Jan 10 Fri 2014 16:08
桌遊介紹第一彈-Love Letter
- Jan 10 Fri 2014 12:15
翻譯練習- 一道通關小子 營業日誌01
営業日誌#1
1983年×月某日(夏)
インベーダーブームは過去の物。「箱置いて座ってるだけでチャリンチャリンお金が入ってくるんだぜ?」と駅前貯金仲間にそそのかされて1台置いてみたものの、座ってるだけでよかったのは最初の数ヶ月だけだったなァ。いざ店に置いてみたら、半年もたたずにみんな飽きちまってな。「安く『インベーダー』譲ってやる」って言うから引き受けたのに、あれは、騙されたんだな…。
オレとしたことが焦っちまって、最初は1台だけ置いていたインベーダーが、いつの間にやら何台も膨れ上がって、毎月毎月よくわからんねえ会社の営業がゲームを売りつけに来やがる。オレもこういうのは買い換えないといけないってなわけで、なれないうちはホイホイ入れ替えてたけど、タダかと思えばあいつら、しっかり請求書置いていくじゃねえか。おかげでこの数年で借金が倍になっちまった。